地震予知は不可能!

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地震予知は不可能

林能成教授(関西大 地震学)が行ったアンケート結果に驚きの事実!

南海トラフ巨大地震がどこで発生し、地震の規模がどれほどになるかを事前予知しようとしても、「100回やっても99回失敗する」

と、日本の地震学者は事前予知はほぼ不可能であると考えていることがわかりました。

→南海トラフ巨大地震とは?(Wikiへリンク)


観測データを基に危険性を判断するのが地震学者で、予知の実用化が不可能に近いことを改めて示す結果となった。

 林教授は、予知の難しさが市民や行政担当者に正しく伝わっていないと指摘。「突然の地震でも被害を少なくする防災を進めるのが先。予知を防災の前提としてきた過ちを繰り返さないようにすべきだ」としている。





危険性を判断するのが地震学者…一般市民に、それ必要…なの?

と思ってしまうのは私だけでしょうか…


地震予知に関する今回の報道には、ネットでも多くの声があがってきています。



名無しさん
知らない人はイメージだけで、研究が進めば将来は予知可能と思っているようだが。
気象より数千分の1、はるかにデータ数が少ない地震で、どう予知が可能なのだろう。
出来るわけがない。
そもそも日本は世界でも自然災害の多い方の国なので。
特に地震は列島全体が大地震の頻発地域に入ってる。
世界の地震分布を見てみればいい。
日本は全体が発生印で真っ黒。
白いところはない。
いつかはどこかで必ず起こる。
大丈夫と思うことがそもそも危険なので。
備えに積極的に取り組む姿勢がより大切でしょう。

名作どすこいシスターズ
科学ヲタの自分がいうのも何だが、現代技術で地震予知が当たらないのは当然だ。

同じ否定意見の中に「データ量が気象にくらべ圧倒的に少ないから」と言う人がいるが、それは大間違い。観測実数は確かに気象でも地震でも不可欠だが、そもそもこの二つの予測には決定的な違いがある。

それは”気象予報には数学が使え、地震予知には統計学しか使えない”という実態だ。

気象予報とは”熱対流と流体力学の複合数学”であり、スパコンでかなり正確な結果を予測できる難解数学だ。片や地震予知には予測するためのツール、いわゆるモデルと呼ばれる数式が存在しない。あるのは構造力学による地下シミュレーションの結果と”観測した地震の統計およひ地殻変動の実測値”のみだ。

いわば難解な数学をスパコンで解くのと、競馬で前頭の着順を統計だけで当てるくらいの違いがある。地震予知はまず、予知する手段を作る必要があるんだ。


名無しさん
予知と言う道のゴールは果てしなく遠い。
ただ、自然災害の危険と言う誰もが避けて通りたいというニーズそのものはある。
今の技術では確かに地震の予知と言うものは難しいのかもしれない、だからと言って何もしない、では科学技術と言うものは進歩しない。
現実的に、減災を主としつつもいつか予知ができる世の中を目指す、それが科学技術の真骨頂なのでは。
時間はかかるかもしれないしもしかしたら自分を含めここのコメントを書く全ての人が“予知ができるその日”を見る事ができないのかもしれない、だが、その日を目指す人がいても良いと思う。
”出来るわけがない”・・・選択と集中の弊害が出てるのかもなあ。

名無しさん
予知できるという前提をまずやめましょう。予知なんぞ無理だという前提で、どう地震に備えるか?という議論をすべきでしょう。
学者の研究費集めのためなのか、予知なんて無理です。ということを周知すべきでしょう。
 さらに地震は避けられないという前提でインフラ整備をすべきでしょう。どう考えても建設国債を使って整備すべきだと思うのですが、なぜ歴代政権はインフラ整備をないがしろにしてきたのかがわからない。



名無しさん
起こってしまった時の最善の対策、今はこれしか無いと思います。
小中学校のPTAをしていますが学校に生徒一人につき2Lのミネラルウォーターを備蓄できないかと提案しましたが保管場所が無いと却下されました。
2Lのミネラルウォーターは段ボール6本入り、生徒数は36名として僅か6箱。
ケガなどが無ければ次に水や食料の確保だと思います。
停電してしまえば水も電気も使えません。
雨水や川のを濾過して飲む方法や火の起こし方なども知っておいた方が良いと思います。
キャンプ用品も揃えておいた方が良いと思いますし、津波が予測される地区ならば高台へ移動できる様にカブなどの原付きバイクが役に立つかもしれません。
国が津波を阻止する対策を取りかからない事に怒りを感じます。
巨大堤防は景観が悪くなる、日立が開発したハイテクな堤防は費用がかかり過ぎる等。
結局は個人、各自治体、各地区で何とかしろとゆう事でしょうか。

名無しさん
自然界の現象は目に見える事とそうではない事が複雑に入り混じって発生するのだから、いつかはどっかに必ず起きるだろうとしか言えないと思う。トラフ対策でいろいろシステムを整備してきてるんだろうけど、あくまで現時点での研究結果をモノサシにしているだけ。想定外をどれだけイメージできて、尚且つそうなった時如何に行動するかを考えるほうが大事だと思う。実際には、まるで瞬時として洗濯機の中に放り込まれたかのように、殆ど身動き取れない状況に陥るのは必至かと。

名無しさん
未来みたいに宇宙から地球をスキャンして
立体映像化して内部が見えるようにならん限りは無理だろうね
大地震とか台風とか災害は
100キロのモンスターが暴れるようなものだからね
そこらへんにいるアリが人間に勝てないのと同じ
アリから見れば人間は進撃の巨人やゴジラは余裕で
超えているし東京タワーもスカイツリーも超える高さだ
走るスピードは戦闘機を超えているし
水をまいたら大津波になるのだ
アリから見れば人間は想像を絶する巨大
ということは自然からも見れば人間はアリに過ぎないし
人間から見れば自然は想像を絶する巨大ってこと
人間の身長がせめて1000mあれば
まだ話は違ったかもね
もはやスケールの問題だからね

遺伝子組み換えでない
地震の予知がきわめて困難である事はわかっているが、東日本大震災以来、特に大きな地震でもないのに緊急地震速報や臨時ニュースのテロップを入れ流すのはやめてほしい。
気象庁は「流しておいた方が安全」だと考えているのだと思うが、あれでは「オオカミ少年」になってしまい、本当に警報側出ても誰も信じなくなる。
それに地震で本当に必要なのは日頃の備えと準備。大地震が起これば警報などなくても誰でもわかる。むしろ日頃の備えや、津波の恐れがある場合の、避難経路を徹底するような広報をすべきだ。

xyz
人が
自然を、地球を監視下に置く事がどれ程難しいか、思い上がりか
地震予知や天気予報はあくまでも参考にしかならない
予言、予知、予報
不確かな物に頼りたくなる気持ちも解るけれど信じるかどうかは個人の判断で、個人の責任でしかない
こう言ってた、言ってなかったと責任を擦り付けて自分は悪くないと思いたい、逃げたい気持ちも解るけれど
自然災害の前にはどんな命も平等に危険に晒され、命を奪われる
逃げるか、備えるか、人を頼るか、何もしないかは個人の判断、責任で行い
決して他人を責めるべきではないし責められない
生きたいならば備え、シミュレーションをし
生存確率を少しでも上げる行動を
あくまでも情報は情報、目の前の現実を見極めて冷静に動ける様に

名無しさん
「予知は不可能」も立派な研究成果だとは思うけれど。
その割には、どこそこの危険性が何パーセントとか言い続けているのはどうなのかな?
日本にいれば、地震はいつかは起こる。
「起こる」と言い続ければ当たるに決まっているわけで、雨降り族みたいなもんでしょ?
それよりも「起こる」と言われてないところで起こった時のリスクを、そろそろ反省すべき時期にさしかかっているような気がするのだけど。
南海トラフばかり強調している間に、神戸も三陸も熊本も北海道も・・・
もちろん、だから今度こそ、「起こる」と言われているところでの備えが大切なのは当然だけど、本当はそれと同じぐらいの確率で、それ以外のところでもまだまだ起きそうだって、わかってきたってことでしょ?
そのことを、学者もマスコミも正直に率直に伝えていく必要があるのでは?

おまんまんすきすき
人類は不可能と思われることを幾つも実現して来た。
何百万人も死に至らしめた疫病を克服し、
空を飛べるようになり、月にまで行くことすら出来るようになった。
地震予知が失敗するのは現在の我々の知識と技術がそれを
可能にするレベルにまで達していない段階だからである。
将来的には火星や月で人工的に地震を発生させてデータを蓄積し、
それを裏付ける理論が構築されて地震予知も手が届くように
なるだろう。出来るわけがないと断言している者こそ
イメージだけで語っている愚か者である。不可能であることが
証明されていないのなら、出来るような努力と工夫を模索するのが
人類の正しい発展の方向である。

名無しさん
地震が起こると千年に一回起きた地震とか、確認されていない活断層が動いたとか、100回中100回当たっていない、以前、多額の費用を使っての地震予知は無駄だと言われた事があったが懲りずにまだ活動してる、国民はどうしても期待してしまうので常時注意喚起すべきだと思う、地震が起こるとわかっても人間はなすすべがない、私は阪神・淡路大震災を経験して人間の無力さを痛感した。

名無しさん
企業は結果がでなければ倒産です。
いったん地震予知ができないなら解散したほうがいいのではないでしょうか。
各自スポンサーをみつけて研究すればいいと思います。期待できないことに投資するのは無謀です。スポンサーみつけて研究したほうが緊張感あって成果がでるかも?

名無しさん
46億年の中の確率論でしか言えないでしょう。過去に起こった地震を検証しようにも殆どは有史以前の話なんだから検証に数百年から数千年の幅を持ってしか確実なことが言えない。あくまで可能性、しかも数百年中に起きる可能性を予知することしか今の段階ではできないのが事実。でもだからといって投げ出すわけにはいかない。それを止めてしまっては今後一切進歩しないのですから。

名無しさん
噴火は予兆があるようなのである程度の予測はつくようですが、地震に関してはそういう判断材料も乏しいようですから、基本的に予知は難しいと思います
ただ、色々な方法で予知を成功させようとしている、また予知が出来ているらしい学者や専門家もいるようですから、そういう方々全員の力を合わせ、国民への被害が少しでも減るような有益な情報を出せるよう、今後も研究は続けて欲しいとは思います
それと合わせて防災についても研究していただければ。。。

名無しさん
原発推進派からはよく自然エネルギー電源も地震で壊れるではないかという意見があるが、事故の本質が全く違う。太陽光パネルや風車がいくら地震で壊れようとも、残骸を回収すればそこで事故は完結するし、火力発電にしても燃料が燃え尽きれば自然に事故は収束する。これに対してひとたび原発事故が起これば周囲の土地は半永久的に居住不能となり、事故の収束に大勢の人員と膨大な資材・費用が必要になる。1959年に原発事故の被害額を試算したところ、当時の国家予算の2倍以上にあたる3兆7000億円にまでのぼった。現代に換算すると200兆円以上になる。

名無しさん
ガスの元栓、家庭での地震対応が行われてるが、一般工場では、どうか?古い工場では耐震対応がされていないのでは、たとえ元の部分でされていても、近くに高温の稼働設備があれば、手洗い後すぐに締めれば火災なしという標語で、都度ガス栓をしめることが安全対策の最低条件だろう。
もし可燃性化学物質の扱う工場ならなおさらで、パチンコ店は、プラスチックの中の遊戯道具は半導体でびっしりなので火災では有毒ガスが発生します。遊技場の大量犠牲を防ぐ意味でも、火災の十分な消火設備やホテルの逃げられる箇所での物置など常時検査で逃げ場の亡くなる処置は改善が必須です。居酒屋でも一緒です。

名無しさん
地震予知など今の科学能力では到底出来ないのであります!
あたかも地震予知が可能であるという誤解を持たせる行為は慎まなくてはならない!
ハッキリと今は地震予知は出来ませんと地震学者も気象庁も言うべきであります!
後は、運を天に任せるように祈りを捧げるだけで有ります!



爺SHOCK!
もっと精度がせめて50%以上に向上してから発表して欲しい。根拠も無い状況なら国民が不安で混乱を招くだけなら地震予知しないほうが良い。

名無しさん
地震予知なんて、最初から信じていない。しかし、注意を促して人々に地震に関して注意を持たせる効果については、正確な予知よりももっと大切な事だと思う。
予知が仮に当たったとしても、それを証明、再現することなど不可能に近いことは誰にでもわかることだと思う。
災害は忘れた頃にやってくるから、その時のために準備をしておく事が大切な事だと思う。

名無しさん
仮に100%予知できたとしても地震が起こらないようにはできないのだから、大地震はいずれ起きるものとして震災後の対応に重点を置いた対策をするべき。
予知の研究に数百億かけたって無駄なんだよ。
予防はできないんだから。
予算は被害を抑える対策と発生後の速やかな復興のために使うべきだ。

名無しさん
予知できたところで対応は難しいと思うので予知の研究より被害を少なくするための研究に切り替えた方が良いと思う。

名無しさん
はっきり言って
地震予知が50%でもノーベル賞ものだと思います
動物などが暴れたりすることやプレートの状態などいろいろありますが
現段階で99%予知失敗なら何の意味もない
まちがいなく南海トラフは起きると思いますが(個人的には)
予知どうこうは起きるまでには無理だと思います

予知に頼らず毎日の地震対策しか今はないですよね


kubire
こんなに当たらないのは、多分地震の原因を単なる地層のすべり現象と捉えているのが原因と思います。地震の原因は地下で水が酸素と水素に分かれ、また結合する時に着火すると爆発する地震爆発説が合理的で理解できます。(石田博士の説)これだと地下のガスの状況を知ればよいですがかなり難しそう。

名無しさん
一時期、東海地震は完璧な予知体制があり、そこだけは地震予知可能だとする報道がNHKですらあった。
これって、要するに…東海原発があるから、その体制で地震予知があったら直ぐ原子炉を止める体制がありますよーってコトだったと思う。だけど実際は記事にあるとおりだからなあ。

名無しさん
地震予知への税金を他に回せないのかと毎回思います。
火山噴火や地震は明確な時間を数日前にだせるなら別ですが、過去大地震が起きたとき噴火したからここ何年噴火する可能性がある。
このような程度の予知だと全く意味をなさないのでは?
250億円もの税金とか言われてたりしてますし、
あまりやくにたっていない気がします。

名無しさん
地震は砂山ゲームと同じ。砂を1粒づつ落とし続けて砂山を作り、さらに砂粒を限りなく落としつづけていった時、砂粒落下の影響で砂山が滑り落ち雪崩を起こす規模とそのタイミングを全て記録していくと、その関係は「べき乗則」に従うという。雪崩の砂粒の数が2倍になると、回数は2分の1弱になる。
地震の発生と規模の関係が「べき乗則」に従うとすれば、地震のエネルギーは、発生件数の多い規模の小さい地震によって都度発散され、規模の大きな地震の周期性は否定される。よって、予測不可能。

名無しさん
予知しても逃げない人は多いでしょう。
余地が外れると、逃げない人が増えるでしょう。
予知する方もオオカミ少年になってしまうのは困るでしょうし。
富士山もいつかは噴火すると言われているけど、だからといって引っ越しした人は少ないでしょうし。
備えだけはしっかりしておく以外ないですね。

名無しさん
東大のゲラー教授が以前から言っていた通りだと思う。
まず、地質が地域によっても深度によっても不揃いでまちまち。
そして火山性の地震もあるし、プレート境界型の地震、断層型の地震
その他複合型の地震もあると思う。
これら要素を含めて予測するにはデータが殆ど無に等しい。
この状態で予測など出来きようはずもない。
100回中99回失敗がこの実情をよく物語っている。
オオカミ少年になってしまうよ。

名無しさん
地震の学問に高額予算がつくので研究者が多数いる。予知マップが7、80%ではなくて2%で大地震が起きている。以前に番組で大學教授が日本中どこでも地震は発生するから予知など意味がない。
単に予算を消費するだけだと発言した。他の地震学者は肯定も否定もしなかった。
高槻でも熊本でも数%しか地震がおこらないと言われていたがみごとはずれた。低予算の火山研究に振り替えれば研究者も増え正確な火山活動予知が可能になるだろう。

月の影から
東日本大地震などの大きな地震の直前には通常では考えられない程の地磁気の異常が観測されており、気象庁の地磁気観測所の計測データとして閲覧する事ができます。
地震学の権威といわれる学者の知識は時代遅れとなっており、GPSやITを駆使した地球科学の分野の研究者と協力する姿勢もなく老害化が進んでいます。
多額の研究資金を浪費し結果を出せなかった無能を棚にあげて、地球を知る知識欲を無くした科学者は百害あって一利無し、はっきりいって不要です。

名無しさん
この人の言っていることは正論。
たとえるなら、コレステロールや中性脂肪の高い人がいつ心筋梗塞を起こすか、正確に予測することはできないわけです。プレート構造はある意味人体より複雑なのだから、正確に、1.いつ、2.どこで、3.どれくらいの規模の地震が起きるか、など予測することすら不可能。
人工衛星から見張っている天気でさえ予報できていないでしょ。
地震予知になると、なぜかオカルト系から不安を煽って根拠のない予知情報で商売する人まで受け入れられるのか実に不思議。
耐震化を進めていくとか、人口の一極集中をなんとかするとか、減災化のためにやるべきことはたくさんある。

名無しさん
明日かもしれない
1ヶ月後かもしれない
1年後かもしれない
10年後かもしれない
100年後かもしれない
自分の寿命もいつまでかわからない

名無しさん
最近は天気予報さえ外れる程、地球の環境が変化している。
けれども、50年前よりは、人工衛星等である程度の予想はできている。
地震予測も、辞めてしまえばそれまでで、発展はない。
私は東京に住んでいるので、直下地震が怖い。
祖父に、関東大震災の話を聞いているから余計に。
毎日、地震予知をしている掲示板等見ている。
色々な方法で、予測をしている人が沢山いる。
例えば、ラドン値や、太陽風、雲や宏観異常。
震源地は大まかにしか分からないが、2-4日中に地震が起こる事が予想される。
この様な中から,将来南海トラフの予測が出来る事を祈っている。
予知も大事なことだけれど、減災も大切な事。
家具は固定し、水やトイレ等の準備も必要だと考える。

m475_m475
プレートのひずみが増え続けることは解る。
しかし、いつ、そのエネルギーが解放されるか?
これを予測するのは難しいと思う。(何年、何月、何日、何時)
.
ならば「綺麗な核」を定期的に使うと言うのはどうだろうか?
意図的に定期的に・・
.
これで(中小規模の)地震を定期的に起こすことが出来れば・・
(エネルギーが足りないか?)
.

名無しさん
100回も予知すれば、誰でも一度くらいは当たるだろう。
よく、30年間で震度7クラスの起きる可能性が70パーセントが80パーセントに上がったなどという地震学者の発表があるが、そんな数字の羅列に何の意味があるのか?
喜ぶのは、それを口実に値上げ出来る保険会社と、予算を取りやすくなる地震学者だけ。

名無しさん
イタリアだったか
あの辺りで地震予知の専門家が
ここはしばらく大きな地震は
ないと言った矢先に、大地震があり
訴えられた事がニュースにあった
記憶がある。
地震予測なんてしない方が
いいと思った。
当たってもパニック
当たらなければ非難。
恐ろしい話。

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