張本氏、大船渡・佐々木の登板回避に一言

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「最近のスポーツ界で一番残念だった」に批判続々…

今秋ドラフトの最大の目玉「大船渡・佐々木」。

先日行われた甲子園出場をかけた岩手大会決勝の花巻東戦で、投手としても4番打者としても出場を回避。

それについて毎週のように物議を醸す発言を繰り返す張本勲氏が、28日放送のサンデーモーニングで「最近のスポーツ界で一番残念だった」と発言。



起用法についても独自の理論を展開したのだが…案の定、炎上をしている…



張本氏は同番組のスポーツコーナーに出演。「最近のスポーツ界で一番残念だった」と指摘。


「32歳の監督でね、若いから非常に苦労したと思いますがね、絶対に投げさすべきなんですよ」と言い、理由については「前の日に129球投げてますがね、予選(岩手大会)で4試合しか投げていないんですよ。合計450球くらいしか投げてないのよ。昨年、吉田輝星が800球くらい投げてるんですよ、ずっと一人で。これくらいの選手でね、ものすごい素質があります。ダメになった選手はいくらでもいるんだから。監督と佐々木君のチームじゃないから。ナインはどうしますの、一緒に戦っているナインは。1年生から3年生まで必死に練習して、やっぱり甲子園は夢なんですよ。言いたいのは、先発させてナインに早く点取ってやれと、3点でも5点でも。そうしたら代えてやることができるんだからと、言うこともできるからね」と説明。


さらに「これは、私は先発外したのは間違いだと思います。ケガを怖がるんならスポーツやめた方がいい。みんなスポーツ選手は宿命なんですから」と持論を展開した。国保陽平監督(32)については「彼は米国の独立リーグにいたんです、だから米国流に考えているですよ。米国は消耗品だと思っているから」と話した。


 また、元ヤクルト監督の真中満氏(48)も「僕が監督でも投げさせたかったですね、ここは」と張本氏に賛同した。


 佐々木は24日の準決勝で「4番・投手」で先発出場し、129球を投げて完封。しかし翌日の決勝は出場せず、大敗を喫した。国保監督は登板回避の理由を「投げられる状態であったかもしれないが、私が判断した。理由としては故障を防ぐこと」と説明。佐々木は投げられる状態だったとしつつ「監督の判断なのでしょうがないです」と話した。

 同校には敗戦当日から翌26日までの2日間で、200件を超える意見が寄せられ「99%は苦情」(千葉貢副校長)。なかには「電話じゃ埒(らち)があかない。今から学校に行くから」と押しかける予告もあり、学校側は大船渡警察署に周辺パトロールの強化を要請する事態となった。






この張本氏の発言に、当然ネット上では厳しい批判がとびかっていますが…張本氏の意見に賛同の声も多々あり!

「選手の体」と「世間の期待」、決勝戦の出場回避にはそれぞれ賛否両論があり、ネット上でも様々な意見があがってきています。



名無しさん
プロスポーツ選手へなら厳しい批判も好きにやれば良い
高校生のスポーツに外野が口出しすべきではない。
どの選択をしても、成功も失敗もある。
関係者が後悔しない選択をしたのだから、外野は黙って尊重するだけ。
勘違いのクレーマーが多い。
マスコミの報道規制も必要だと思う。
高校球児はプロ選手でなければ、芸能人でもない。

名無しさん
投げなかったことは確かに残念だったけど、投げさせなかったことに関しては仕方なかったと思います。決勝に向けたローテーションを組めれば理想だったんでしょうけど、佐々木君が投げてなかったら途中で負けてた試合もあったかもしれないし。張本は他のナインのためにも投げるべきって言ってたけど、勝つことも重要だけど、みんな必死で試合に出るために練習してるんだから試合に出れた選手は結果よりもうれしい部分はあったと思う。勝てなかった事で賛否いろいろ言われてるけど、最初から決めてたと思うしこれ以上は議論しても正解はでないと思う。

名無しさん
張さんの頃とは現在の高校野球を巡る状況とは、大きく変わっていることに気付くべき。
昔ならストレートとカーブだけで打者を押さえらる頃なら、今は佐々木程の球威があっても多彩な変化球がないと抑えらないし、肩の負担だって大きい。
監督だって、悩み悩んで決断したんだから、他人がとやかく批判すべきではない。

1★★★★★4
おっしゃっていることが矛盾していますね。監督と佐々木のチームでないと言いながら、登板回避したことに意見を述べる。
皆のチームだからこそ、監督さんも佐々木投手のコンディションに気を配り、ほかの投手を信頼し、マウンドに送り出したと思いますけどね。
また、昨年の吉田選手と比較するのは、お門違いだと思います。体型、フォーム等、個人によって違いますし、大事な試合はエースが絶対投げないといけないと言うのは張本さんの理論でしょ。
むしろ、評論家なら、柔軟な考えの上、一人の野球選手の将来までも考えながら行った監督さんの采配を尊重すべきかと思います。

名無しさん
自分の時代の時と比較して話す人が多いが、体罰なども容認する時代の人だからしょうがないのかもしれない。彼の将来に責任など無いのだから
なんとでも言える。責任を持つ監督だからこその判断だと何で理解できないのか?プロになって活躍するかはわからないがその可能性を減らして無理する必要があるのか?無理をすれば後々美談のように語られるかもしれないが、本人も投げたい
気持ちがあったというが無理してまで投げたかったら監督に言っているはず。そこまでしていないという事は監督の判断も尊重しているし、信頼関係がしっかりと出来ている証だと思う。監督が自分の名声を高めたかったら先発させていただろう。選手の事を考えている良い監督だと思う。外野が文句を言うのは人としてありえないと思う。



名無しさん
沖縄水産のエースだった大野倫氏が言ってたけど、判断を全て現場に委ねるのではなく、登板回避の統一的な基準を作るべき。今回の騒動を受けて、高野連の見解や今後の検討事項について早急にコメントを出して欲しい。

名無しさん
やっぱりOBと言うのは、この程度かと思う。
昔のように投手の力量と打者の力量に大きな差があった時代であれば連投でも抑えることはできたと思うが器具が良くなり練習のニアようが変わった現在では打力の絶対的な向上があり取り分け本格派と呼ばれる速球投手は連投では打ち込まれることが多い。
投手と言う過酷な選手が十分な休養をとれる東名試合日程にすることが第一で、その中で連投による故障を嫌煙して当番回避することを非難するのはおかしな話だと思う。
吉本興業の争乱と同じ内容である、芸人の闇営業を非難する前に吉本の体質改善が必要、当番回避を非難する前に高野連の試合日程を改善することが先決である。
百害あって一利がないのが高野連と協賛の新聞社。
この二つが排斥されれば高校野球の改革は進むだろう。

名無しさん
色んな人の色んなインタビューを見たけど、自分も含めて大体の人がまず見てみたかったけどね…から入るけど、年代が下の人ほど…今時は色々な事情があるからって理解を示してる、年配の人ほど登板させるべきってちょっと強引なもの言いをしてるな。
これはたまたま注目されてた佐々木投手だったからって言うのもあるだろ、もちろんエースナンバーが中心で投げてきてるチームもあるけど、試合によっては先発しないチームも増えてきてる、そのチームのスタイルをマスコミの持ち上げで変えるような事をすれば、後の後輩にだって影響が出る、佐々木投手の囲み取材も自分は異常な姿に見えた、大人の都合に高校生を振り回すのってどうなのかと思う。
97
12ty4*****

名無しさん
どちらが正解かは分からない。
自分としては、決勝まで来て甲子園に行けるチャンスがあったから、佐々木君が投げなくても野手として出場して、可能な限り優勝を掴みとって欲しかったな。。
佐々木君はグランドにいるだけで、空気が変えられる選手だと思うから、花巻東はかなり強いが出場してたら少しは勝てる可能性が上がったかなと思う。
いつ投げるのかと花巻東にプレッシャーも与えれたと思う。
甲子園に出場する花巻東にも東北初の優勝目指して頑張って欲しいし、佐々木君のこの先の舞台で活躍を期待したいです。
68
13hig*****

名無しさん
kkk*****

名無しさん
応援団が憤慨しているのは、佐々木投手回避ではなく、監督に勝つという気持ちが見えなかったこと。4回戦で194球、準決勝で129球投げており、疲労、もしくは故障が発生しての、登板回避はある程度納得できる。だけど決勝の先発に、今大会初出場で4番手の柴田投手はおかしいだろう?今大会準々決勝で投げた大和田投手もしくは和田投手を何故投げさせないんだ?しかもエース回避なら総力戦で行くべきなのに、9失点まで先発代えないのはどう考えてもおかしい。結局和田、大和田両投手もリリーフの登板もなく、最後まで出場しないまま敗戦だよ。また佐々木投手は4番バッターでもある。今大会ホームランも打っており、なぜ野手で出場させないのか疑問。結局代打での出場もなく、全く出場せずに終了。強敵の花巻東相手に、エースと準エース級の二人、4番バッターが出場しないのでは勝てる訳ない。どう考えてもこの監督の采配はおかしい。監督交代だね。

名無しさん
体のことを思うのなら、なぜ190球も投げさせたことと肘に負担のかかるフォークボールを投げさせたのか?県予選の決勝戦で投げたら確実に壊れることを心配していたら甲子園での初戦からも投げさせられないと思う。花巻東だって佐々木投手を打って勝ちたかったと思うし、負けても納得出来たと思う。佐々木投手も壊れても良いから投げさせて下さいと監督に直訴するくらいの意思の強さが無かったことも残念。そういうやり取りがあって監督が決断したのなら納得。これから先、レベルの高い環境で野球をするのだから強気を出して欲しい。

名無しさん
単純に考えれば、一人の選手を出さなかったというだけのこと。出れない選手は山ほどいる。
ある人から見たら、この選手は良い投手なのになんで出さないんだと言っているのと同じ。言い出したらきりがない。
それに他の選手が・・・というが、佐々木選手がいなければ勝てないチームなら負けるのは当然。ほかの選手達は自分の力のなさに嘆くべき。
花巻東のほうが選手層が厚く強かったというだけのこと。
ただ今回の監督の過ちは佐々木選手の登板させる計算が間違っていることと。連投でのけがが心配なら、代わりの投手の育成や中継ぎやおさえなど、選手層を厚くして指導するべきだった。あと佐々木選手はバッティングもよい選手なのだから、ほかのポジションでもプレーできるようそれも考慮に入れるべき。それが監督の役目。

名無しさん
未来は誰にもわからない。決勝で投げて怪我をしたかどうか、決勝の始まる前にわかる者はいない。どちらの可能性もあるのなら、未来のある高校生を守る決断をした判断は素晴らしいと思う。
外野があれこれ言っても過去は変えられないし、この決断が良かったかどうか判断できるのは未来の佐々木くんだけでしょう。
過去は変えられないけれど。高野連が選手を守るために変えられることは、球数、登板間隔、日程など。色々とあると思う。答えの出ない登板回避の是非よりも、そっちを議論したほうがはるかにいいと思う。

名無しさん
決勝に登板させなかった国保監督が美化されてるけど、そもそも本当に佐々木選手のことを思うなら4回戦の190球を超える投球が間違いだと思う。
決勝で投げさせなかった監督も、張本の意見も間違いではないが、個人的には4回戦を一人で投げ抜かせる覚悟があるなら、決勝も5イニングとか、限定してでも投げて欲しかった。本人や周りの選手の気持ちの整理のためにも。



名無しさん
投げさせても批判するヤツおるやん。どっちにしても批判される状況で監督は大変な決断をしたんよ。影響力ある人が「すべき論」を発信したらあかんて。未来のリスクなんて誰もわからない。どちらが正解かなんてわからない。一般人がそれを評するのはいいけど、影響力ある人が言うとその意見が正しいかのようになり兼ねない。
ただ俺は決勝戦(優勝決定戦)の舞台には立たせるのが本物の指導者だと思う。準決勝を回避して決勝に備えるべきだった。たとえ準決勝で負けてもそれは仕方ない。準決勝で投げさせるなら、連投も覚悟で出さないと。優勝決定戦はそれほど特別。
皆が目指した優勝を決める試合に、予防のためにエースを出さなかったのミスジャッジだったと俺は思う。それは周りではなく当事者たち(関係者含む)の納得感の問題。

名無しさん
大船渡高校は、佐々木投手のワンマンチームで他の選手が甲子園レベルに達していない。チーム全員のレベルアップを図る必要がある。一人プロレベルの選手がいても甲子園では勝ち上がれない。江川を擁した作新学院が良い例である。松坂の横浜高校が全国優勝ができたのは、松坂の力が飛び抜けていたこともあるが、他の選手のレベルも高かった。明徳義塾戦で松坂が打たれも他の選手が、カバーしていました。佐々木君がもし、花巻東高校に進学していたら、佐々木も楽に甲子園に行けたでしょう。それをせずに、地元の大船渡高校を選んだのは、地元愛があったからでしょう。そもそも、佐々木君がいなかったら甲子園はおろか決勝に駒を進めることも出来なかったはずです。大船渡高校の野球部には、一人の選手に頼るのではなく、チーム全体のレベルアップを図り甲子園出場を果たしてもらいたい。球児の事を、知り尽くした監督の苦渋の決断にケチをつけるのは?

名無しさん
監督を擁護している軽薄な連中はもっとそれまでの過程や状況を見て見た方がいい。
佐々木朗希投手の代わりに投げた柴田投手はそれまでの地区予選で一度も登板の機会を与えられず、決勝戦の舞台で急に花巻東という強豪相手にお前投げろといわれて、その重圧は大変だったろう。
そんな中でも彼は精一杯の投球したとは思う。
佐々木朗希投手の登板を回避したことを仕方ないとしても、高校球児は甲子園を目指して頑張ってきただろうに、選手をそんな使い方をした監督が正しかったとは思えない。

名無しさん
張さんのコメントは「ん!?」と思う事も結構あるけど
この意見には大賛成です。
基本的な事を言えば、野球はチームスポーツだという事。
プレーしてるのは佐々木君だけじゃないよね。
そして高校球児が目指してるのはあくまでも甲子園で
プロなんてのは、頭にあっても決して一番では無いはず。
僕は投げさせるべきだったと思うな。
佐々木君は間違いなく無念な思いを引きずって生きる事になる。
だってもうどうしたって解消しようが無いんだもの。
プロでいくら活躍したって、この夏の無念は心に残ったままだよ。
自分なら卒業後チームメイトに会うのも辛い。
更に言えば、プロでは活躍して当たり前というか
活躍しなければいけなくなってしまった。
だってその為に監督は大一番で登板を回避させる決断をし
チームメイトもその決定を飲まざるを得なかったんだもの。
余計なプレッシャー抱えてしまったな。

正義
概ね、張本さんと同じ意見だ!大船渡高校として出場しているのだから、勝つためにみんなで、ぶつかるべき!アクシデントで投げられないのならチーム全員に納得のいく説明をし守備をやりくりしてセカンドベストを尽すべき!足の骨折、筋断裂以外ならできたのではないか?まして、準々決勝で投げた和田、大和田を投げさせないで、この大会で初めて下級生?を投げさせて、初めから甲子園に行かせないためにわざと負けさせたのではとさえ、思える。春の大会でもおかしな采配しとるし、純粋に甲子園を夢見てみんなで努力してきた選手たちが、何か闇の力(うがった見方で失礼だが、今の日本では、買収、脅迫もありえないこともない。)によって、犠牲にされたとしたら、選手、保護者は、たまったもんではない!疑惑を晴らすためにも、高野連は、調査するべきだ!佐々木君と大船渡高校の選手、保護者に事前に説明がされて、納得が得られていたのかを調査するべき!

名無しさん
プロで活躍出来る素質があり
震災でお父さんを亡くされ
お母さんが家族を支えてきた。
そういうことを知っていたら
目の前に幸せを掴むチャンスが見えているのに
ムリに投げさせてケガのリスクを増やす選択は自分には出来ない。
未だに高校スポーツでは
野球は特別な扱いをされますが
サッカーのようにクラブチームを作ったりして
プロを夢見る選手に選択肢を増やしても良いのではないでしょうか

名無しさん
故障が怖かったらスポーツやらないほうがいいはある程度同意した考えではある。
駅伝で四つん這いになって競技続けていたことに批判がでていたことがあったが、あれは社会人がやってるから競技継続は本人判断優先で監督は補助でいい。あれは全然ありだと思ってた。
だが、高校生は学業が第1だしまだ経験が浅い。故障の危険性を判断するのは監督の仕事だから今回の判断は妥当だと思う。

名無しさん
張本さんや、登板回避を批判なさっている方々に申し上げたい!!
まず忘れて欲しくないのは、彼は高校生、未成年、アマチュアで
あるということ。
監督は、大切なご子息を、ご両親からお預かりしている身だということ。
「甲子園で観たかった」という意見がありますが、
甲子園大会は教育の一環であり、ショーではありません。
そういう意味では、ショー化しているマスコミにも大きな責任があります。
以前落合監督時代に、ドラゴンズ選手のWBC参加辞退が
問題となったことがありますが、
プロフェッショナルとアマチュアとでは大きな違いがあるのです。
それと決勝で登板した柴田投手のことも心配です。
「俺が抑えていれば、こんな騒ぎには・・・」と悔やんでいることでしょう。
高校野球ファンであれば、彼の心情も慮ってあげて下さい!!
個人的にはプロに入って花開き、願わくば東京オリンピックで
投げる佐々木投手が是非観たいです。

名無しさん
何のため3年間必死に練習してきたのでしょう。部員たちは甲子園に行くのが目標だったのじゃないのでしょうか。佐々木君の体を心配してということならなぜ194球も投げさせたのか?なぜ、2番手3番手の投手に投げさせなかったのか?4番の佐々木君を打者として起用しなかったのか?なぜ、決勝で投げ指すローテを組まなかったのか?選手たちの心を考えるとなぜ、事前に話をしなかったのでしょう。理屈の整合性がまったくとれない。選手たちはベストをつくして負けたのなら後悔はないでしょう。しかし、これは、一生子供たちの心の傷になるでしょう。残念でしょうがない。

名無しさん
批判覚悟でコメントします。
結論から先に言えば、登板はさせるべきだったと、私は感じます。
だって、野球は個人競技ではないし、チーム競技。甲子園を目指し3年間努力してきた結果がこの有り様では…口には出さないかもだけど、他の選手も監督采配に絶対に不満を持ち、かつこの先も語り続けられる事でしょう。
実際、私の友人にも強豪校の元高校球児が複数いまして『何であのとき、あの選手を使わなかった、おかしいって?』とか今でも愚痴を聞く事があります。父兄の寄付等、大人の事情も絡んでくる話で、今回のケースとはやや違うかもしれませんが、不透明な判断と思えてしまいました。夢の甲子園がかかる大一番、しかも主力打者であるにも関わらず、ベンチで終戦…あり得ない…投げすぎ、故障、マスコミ報道の重圧…監督を悩ませたかもですが、あまりに過保護すぎでは?
監督采配に疑問の一人です…が、クレームや脅しはアウトですけれどね。

croc
この監督の方針は、球数、登板間隔を
大事にする考えなのは理解できる。
そうならば、何故決勝戦から
逆算して佐々木を登板させなかったかのか?
皆んなこれについて文句を言ってるのだと思う。
ともかく決勝戦で勝つことが最大の目的なはず。
その1番重要な役目を、今大会初出場の
選手を起用し、9失点まで引っ張った事が
理解出来ない。さらに打者としても佐々木を使わなかった。
大船渡を応援してた方も、勝つ気あるのか?と
疑問を持つのも当然だ!

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名無しさん
これに関してはハリーと同意見かな。将来を見据えて投げさせなかったことが絶対に正解であるかのような考えはどうかと思う。選手を守る守るという姿勢が今度は過保護に繋がり、練習量や投球数が不足してせっかく伸びる時期を無駄にしている可能性もないわけではない。実際佐々木はスタミナが足りてないと指摘する専門家も少なくない。甲子園が決まる決勝のような大舞台で投げることで得られる自信や精神的な成長も野球人生において重要な糧になるし、そういう経験をしてプロで大成している名投手たちはたくさんいる。彼は地区大会を通してそこまで球数を投げてないし、前日に120球投げて、次の日も投げることが絶対に無理ということはないし、それよりもっと過酷な球数で連投して、プロでもしっかり成功した選手なんてなんぼでもいる。難しい判断ではあるが、本人の意志も尊重し、ここは投げさせるという指導者も決して間違いではないと思う。

名無しさん
野球人生て、絶対ひいては行けないタイミングはある。その為に野球をしている。
高校→甲子園のかかった試合。甲子園での試合。
プロ→勝てば優勝、負ければ2位。日本シリーズ
代表→WBC
もちろん、怪我は避けたいが、これらの大事な試合の為に野球をやっている。そんな大一番の試合を回避するなら、何のために野球をやっているのだろうか?
プロで、ローテーションを守って高い給料をもらう為か?選択肢としてはなくはない。
高い壁に挑戦するのがスポーツ。
そもそも、こんなに大事な試合を回避させるほど過多投球はしていない。

名無しさん
多くのコメントが、高校野球を実際に経験していない人の意見だと思う。
実際はチームメートと毎日厳しい練習をして、甲子園を全員で目指している。
エースが怪我をするかも?という一人の選手の将来の予想だけでチームメートの甲子園へ出場の可能性の確率を確実に下げる戦術を取っていいとは思えない。
過去、連投連戦を重ねて甲子園で活躍、プロでも活躍している選手はたくさんいる。あと一つで甲子園というところで、決勝まで多大な影響で導いたエースを投げさせないという判断は他の選手の中にも残念な気持ちを持っているものもいると思う。
もし、決勝で投げて甲子園出場、連投、故障となっても甲子園を目指して投げたことに後悔はないのではと思う。
すべては予想。目の前に2度とやってこない甲子園出場という夢があるのに投げないという選択肢は高校野球をしている選手はないと思う。

名無しさん
この試合に投げたかどうかは今後のアスリート人生においてもとても重要だったはず
長いアスリート人生といえど「区切り」ってあると思います
前日物凄い数を投げたマー君が翌日最後に投げたのだって普通に考えたら無謀ではありまさたが彼のアスリート人生にとってはきっと忘れられない経験になったはず
アスリートにとって経験値というのも物凄区大事な要素です
身体だけ健康ならなんて考え方では強いアスリートは育ちません
経験がモノを言う場面は必ずあるはず
佐々木くんは今回のとても貴重な経験を得る機会を失ってしまったと思いました

名無しさん
予選から見てました、監督の起用法がわかりません。バントはしないし、継投はしないし、投手が大事なら継投を使えばと思うところがたくさんありました。特に準決勝で点差がついたのに継投しないとは異常な采配です。監督自身の将来だけを考えた采配にしか見えませんでした。
高校にクレームが来るのは当然の采配でした。ほかの選手が可哀想でした。

名無しさん
絶対言うと思っていたが、案の定勝手な発言だな。
球数や登板試合数だけで判断するのはおかしい。選出個々のスペックは違う。松坂や吉田輝はこれくらいでは壊れなかったかもしれないが、佐々木が耐えられる体だったのかは別だ。
体調、疲労、環境は元より、筋肉の状態や怪我の可能性を総合的に最も理解しているであろう監督が判断したことだ。外野が見たいから、地元が甲子園に行けたかもしれないからとか下らない理由だ。
張本も批判するなら怪我した場合は一生面倒見てあげますくらい言えば説得力も生まれるのに。

名無しさん
所詮NPBで一億円程度の年俸が精一杯の選手視点のコメント。佐々木君の潜在力はMaxメジャーの厳しい戦いでも通用するかもしれない数億円の価値がある選手。自ずと起用方針が異なる。
将来に備えてここぞの舞台での経験が必要というが、それは県大会決勝ではない。ナインにしたって、佐々木抜きで花巻東に勝てないようでは、甲子園でも勝ち抜けないのは納得していたはず。外野がとやかく口挟む話ではない

名無しさん
高校野球は昨年から投球数について一定の線を引くことで世に問い、検討も始められている。かっては野球を志し、その名を上げた者かも知れないが、もはや昔の根性論や過去の経験だけで、現場の監督を責め時代の流れを私情でかき回すものでは無い。張本は年を経った、すでにスポーツのコメンテーターとしては世情に合わなくなった。そろそろ時代を見、適時な判断や未来に提案のできる者に変わるべきかと。

名無しさん
肩に違和感があるって事前に本人から監督に伝えたみたいですよ
それなのに、知ってか知らずか投げさせた方が良いって少し違うと思う。
コメンテーターの方々、プロでも違和感があるって申告されて故障のリスクがあっても投げさせます?
そう、思うなら先ずプロから見本を見せてもらいたい。
将来を苦渋の末に考えた監督は、勇気ある判断をしたと思う。

名無しさん
昔ながらの野球感を持つ張本氏らしい意見だと思いました。「昔はこんなものではなかった」から大船渡は甘いという論法でしょう。
しかし、野球のように守備位置(投手と野手)でけがする確率が大きく違うスポーツはないのでは。それを無視しての論議は無理があります。けがのリスクの低い野手が、投手に同じように試合に参加しろというのは正しいのでしょうか。

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